犬の散歩ってどれくらいしたらいい?

犬を飼うことになったら毎日欠かすことができないのは、散歩になります。
しかしその必要性は理解していても実際にどの程度の時間が必要になのか、頻度はどれほどか散歩に持ってくものに何があるのかわからない事項も多いのではないでしょうか。
そこで犬の散歩にまつわる注意するべき事項をご紹介します。

まず時間ですがどれほどの長さが必要なのでしょうか。
そもそも犬と人が付き合いをはじめてからの歴史は古く、かつては狩猟のためであったり牧羊のためであったり役割を変えながらも、パートナーとして付き合ってきた事実に変わりはありません。
今では家族の一員として人間に癒しや喜びを与える役割をになっているといえます。
そのため標準的な時間などというものは特にありません。
犬と人が双方が無理にならない程度を目安にして考えれば良いでしょう。

例えば小型であれば1日2回30分程度、中型や大型犬では1日2回30分-1時間程度となります。
しかし毎日この頻度をこなすのが難しいときは定期的にドッグランなどに連れて行って思いっきり走り回らせることで、日ごろの運動不足やストレスの解消を出切る様に心がけてあげて下さい。

雨の日や嫌がるときは無理に散歩に連れ出す必要もありません。
ただなかには外にでないと用便を済ませることができない子もいます。
そんな性格の場合は雨の日でもぬれないように専用の雨具などを用意しておくと雨でずぶぬれになってしまうことを防ぐことができます。
また普段は喜んで散歩をせがむのに嫌がるようなら何らかの病気が隠れている状況も想定されます。
普段から僅かの調子の変化には敏感になってあげることが飼い主の責務です。

また散歩のときには、排泄物を回収するための専用の収納用具やつまみ上げるためのトング類なども持ってくものとして覚えておきましょう。
排泄物を巡って近隣とトラブルになる事もあるからです。

ところで散歩のタイミングは食前と食後、いずれのタイミングが良いのかも問題になります。
食後に運動すると食べ物を吐き出してしまうことがあるので、食前にするのがベターです。
特に激しく動く傾向のある子は注意が必要です。

飼い主が病気で家族も不在の時には散歩の代行業者を依頼する場面も出てきます。
家族以外の第三者に向かって吠えるなどの癖があると代行などを依頼するときは大変です。
吠える癖が酷いときには専門家にトレーニングを依頼するなど、愛犬に対してしつけをすることも忘れないように注意して下さい。